読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

qphoney記

beta

Software Design2012年6月号を献本していただきました

それは突然の出来事

ひょんなことからSoftware Design2012年6月号を献本していただきました。
流れとしては、TwitterのTLに「Software Designを献本していただきました!」的なつぶやきを見かけたので、



こんな事をつぶやきました。
そしたらなんと!


いきなり送付先を聞かれました。
さすが技評さん、キャッチアップも速いですがいきなり送付先の要求です。
仕事早すぎます。
さすがの僕もこれにはびっくりしました。


念のため確認してみました。


その後、技評さんの中の方とやりとりがあって自宅に送付してもらえる事になりました。


言ってみるもんですよ、皆さん。

という訳で、せっかく献本していただいたのでブログを書いて応えたいと思います。

目次

目次は技術評論社さんのWebページに詳しく掲載されています。

http://gihyo.jp/magazine/SD/archive/2012/201206

今月号も盛りだくさん!

特集

すべての内容の感想をここで書くと膨大な量になりそうだし、ちょっぴり面倒なので気になった特集を取り上げます。

ハイパフォーマンスコンピューティング技術

一昔前ではスーパーコンピュータと呼ばれていたハードウェアが現在では手軽に購入(っても高いけど)出来る時代になりました。
本特集では現在の最新の高速ハードウェアや技術について解説しています。
マルチ(コア)CPUの最新動向、InfiniBandによる高速通信技術とヘビーに検証している実例、ioDriveによる爆速ストレージ技術の説明、SSDの可能性について各分野の専門家が詳細に解説しています。
クラウド、クラウドと言われる昨今の根底を支える技術である事は間違いないのでコレは必見です。

Fluentdで実現!大規模データのログ収集&活用

個人的に注目しているのがFluentd。
先日もFluentd Casualという勉強会が開催され、100人以上が参加するほど注目を浴びているツールです。

http://atnd.org/events/27808
http://d.hatena.ne.jp/tagomoris/20120521/1337569528

そのFluentdを詳解している特集は他の雑誌では見たことがありません。
本誌ではFluentdの紹介、アーキテクチャ、他ツールとの連携方法、大規模サイトへの導入事例と実例、実例を用いた導入のメリット、プラグインの書き方について触れています。
ページのボリュームもあり、この特集を読み込めばFluentdをそこそこ使いこなせるようになるんじゃないかと思います。
後ほどじっくり読ませていただきます。

みんなが使っているGitHub!

対話形式でGitHubの使い方を説明している特集です。
サブタイトルに「直感的にわかる!」と書いてあるのは伊達じゃなく、読み進めていくことでスッと頭に入ってくるような感覚でした。
恥ずかしながらGitHubをまともに使いこなせない僕には持って来いの特集。
しっかり勉強させていただきます。

感想

今回もボリュームたっぷりで最低2回は読みなおして実際に手を動かさないと覚えられないくらいの内容でした。
ちょっと残念だったのは、Fluentdはもうちょっとデメリットの部分や便利なプラグインについて突っ込んで欲しかった事でしょうか。
もちろん、ページ数やその他の大人の事情があるのは分かっているのですが、もうちょっと知りたかったなーと思いました。

Buy Now!!

僕個人としてはかなり満足度の高い6月号でした。
まだ見ていない、購入していない方はぜひとも買って読み込む事をオススメします。
# Amazonアソシエイトのリンクが貼れないのでお買い上げはお近くの書店、またはWeb本屋からどうぞ。

f:id:qphoney:20120521080527j:plain
何故か2冊ある